求人詳細
【人型重機ロボット】AR型視覚インターフェイス開発
コンピュータビジョン, 画像認識 | 移動ロボット, ドローン, 自動運転 | マニピュレーション | VR, AR, 3D
勤務地 | 滋賀県草津市 |
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求人企業 | ロボット工学の教授により設立された日系ベンチャー。 災害現場など危険な場所での人間の労働を代替する人型重機ロボットを開発。 力を飛躍的に増幅しつつなお巧緻な重作業と、不整地での二足歩行が可能な人型重機を、マスタスレイブモデルにより遠隔または乗込み式で直感的に操作可能。 設立:2007年 資本金:1.06億円 従業員数:8名 |
職務内容 | 人型重機ロボットの遠隔操作のための、画像処理/視覚伝送/VR/AR開発を担当いただきます。 マスタスレーブシステムによる高度な触覚伝送を誇る同社のロボットですが、現状、業務用広角カメラ、HTC Vive、Unity 等を用いてシンプルな視覚伝送を行っています。 今後、ロボットからの実写カメラ画像と重畳した仮想インタフェースを開発し、AR的に統合することを目指します。 |
応募条件 | 必須: ・ARおよび/またはVRに関連する開発経験 ・3Dモデリングの知識・経験 ・Unityを用いた開発経験 あれば尚可: ・C, Pythonのコーディングスキル ・以下のいずれかまたは複数に関する知見:ロボット工学、HMI、画像処理 |
英語力 | 不問 |
日本語力 | ビジネスレベル必須 |
雇用形態 | 正社員 |
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