求人詳細
航空気象サービスDevOpsエンジニア
移動ロボット, ドローン, 自動運転 | IoT, モバイル通信, ネットワーク | ウェブ&モバイルアプリ(フロントエンド/バックエンド)
勤務地 | 千葉県千葉市 |
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求人企業 | 気象情報会社。 企業向けおよび個人向けの空、海、陸の気象情報および関連サービスをグローバルに提供。 小型衛星、膨大な数の気象センサー、レーダー、ライブカメラなどからの収集データ、および個人のサポーターや顧客/パートナー企業から寄せられるデータに基づいた分析・予測を行い、様々な独自サービスを展開している。 21ヵ国に32拠点を有する。 設立:1986年 資本金:17億円 2020年度売上高:179億円 社員数:1,049名 |
職務内容 | ドローンやヘリの位置情報と気象データを組み合わせた自社サービスの企画からプログラミング、運用までを一貫してご対応頂きます。 【具体的には】 位置情報の取得が可能な機器(同社製品)を搭載したヘリコプターより送られた位置情報と気象情報を組み合わせ、安全運航を支援するシステムの開発。 災害時は多くのヘリが飛ぶ中で、同社システムにより気象リスクに対する安全運航と空の交通整理を支援し、事故を未然に防いでいます。 現在、ドローンの位置情報も組み合わせて、一元管理できるプラットフォームを作っています。 OS:Linux 言語:Ruby、Python、Perl |
応募条件 | ・LinuxもしくはUnix環境下で、Ruby, Python, Perl, Cのいずれかの言語での開発経験 ・開発だけでなく運用、改善までのPDCAを回してきたご経験 |
英語力 | あれば尚可 |
日本語力 | 日常会話レベル以上 |
雇用形態 | 正社員または1年契約(更新あり) |
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